仕事より家を選んだ?青瓦台高官たち(ニュースde韓国語#124)

文在寅大統領が8月13日、盧英敏秘書室長の辞意表明を差し戻し、留任させることに決定した。大統領府の多住宅参謀問題で5人の首席を交代したが、参謀の最高責任者である盧室長は留任となった。
문재인 대통령이 13일 노영민 비서실장의 사의 표명을 반려하고 계속 유임시키기로 결정했다. 청와대 다주택 참모 파동을 겪으며 5명의 수석을 교체했으나 참모의 최고 책임자인 노 실장은 유임되는 상황이 됐다.
青瓦台の主要関係者はこの日「青瓦台首席の人事は一段落したと考えればいい」として「(盧室長が)辞意を表明したが、(新しい首席の)人事発表があった。それは、一段落したのだからそう解釈してもいいと思う」と述べた。キム・ウェスク人事首席も留任することになった。文大統領はこれまで2度の首席人事を通じて、キム・ジョウォン民情首席を含め5人の首席秘書官を交代させた。 6日後に盧室長だけを残す決定をしたのだ。

청와대 핵심 관계자는 이날 “청와대 수석 인사는 일단락됐다고 보면 된다”라며 “(노 실장이) 사의 표명을 했는데 (새 수석들에 대한) 인사 발표가 있었다. 그게 일단락됐으니 그렇게 해석하셔도 된다고 본다”라고 말했다. 문 대통령이 노 실장의 사의 표명을 반려했다는 것을 공식화한 셈이다. 김외숙 인사수석도 유임하게 됐다. 문 대통령은 앞서 두 차례의 수석 인사를 통해 김조원 민정수석을 포함해 5명의 수석을 교체했다. 엿새 만에 노 실장만 남기는 결정을 한 것이다.

しかし、大統領府内部でも「納得しがたい人事」という不満が沸いている。昨年12月、青瓦台内部の意思疎通や意見集約を経ずに多住宅処分方針を立てたが、自らは多住宅処分をせず、その中で江南ではなく清州の住宅を処分する決定で、政府と青瓦台の不動産政策の信頼を落とした盧室長を留任したことは理解し難いということだ。ある関係者は「ただもどかしいだけ」と話した。

그러나 청와대 안에서도 납득하기 힘든 인사라는 불만이 끓고 있다. 지난해 12월 청와대 내부 소통이나 의견 수렴을 거치지 않은 상태에서 다주택 처분 방침을 세웠으나 스스로 다주택 처분을 하지 않고, 와중에 강남이 아닌 청주 주택을 처분하는 결정으로 정부와 청와대의 부동산 정책 신뢰를 떨어뜨린 노 실장을 유임한 것은 이해하기 어렵다는 것이다. 한 관계자는 “그저 답답할 따름”이라고 말했다.

原文

ちょっと解説

8月7日、大統領府の秘書室長と秘書室所属の首席秘書官の計6人全員が突然、文在寅大統領に対して辞意を表明、衝撃が走りました。

辞任の理由として挙げたのが「最近の状況に関して総合的な責任を負う」と述べたこと。6人のうち4人が、アパートや一戸建てを2つ以上所有していました。たとえばキム・ジョウォン民情首席はソウル江南にアパートを複数持っていました。与党議員も含めて多住宅者(自分が住む以外の住宅を持っている人)への批判が高まり、ノ・ヨンミン秘書室長は昨年12月と今年7月に「自分が住む以外の住宅は売りなさい」と秘書官たちに支持していました。

しかし、ノ室長自身、地元の清州のほかに江南のバンポにアパートを持っていて、当初は「バンポを売る」とメディアに明らかにしていたのに、資産価値の高いバンポを残して清州のアパートを売ったことが判明。たいそう批判されました。

こうしたことへの責任を取った辞意表明とも言えますが、「家と官職のどちらかを選べ」と言われて家を選んだとも批判されています。

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