8月14日は「ノー宅配デー」(ニュースde韓国語#120)

「宅配のない日」が8月14日に決まった。これで全国の宅配業者は8月14日から16日まで3日連続の夏休みが取れるようになった。一部の労働組合員だけが参加した昨年の「宅配のない日」とは違って、今年は宅配業者らも参加し、宅配運転手のほとんどが休める見通しだ。
8월14일이 ‘택배 없는 날’로 결정됐다. 이에 따라 전국 택배기사들은 8월14일부터 16일까지 3일 연속 여름휴가를 갈 수 있게 됐다. 일부 노조원들만 참여했던 지난해 택배 없는 날과 달리 올해는 택배업체들도 참여해 택배기사 대부분이 쉬게 될 전망이다.
17日、全国宅配連帯労組と宅配業界によると、8月14日に正式に「宅配休暇」を行うことが決まった。業界は宅配本社や全国宅配代理店連合会、そして宅配委員会の数年間の会議を通じ、宅配産業発足28年目にして「宅配休暇を取る日」が制定されたと評価した。

17일 전국택배연대노조와 택배업계에 따르면 오는 8월14일 공식적으로 ‘택배 휴가’(Courier’s Holiday)를 진행하기로 결정됐다. 업계는 택배본사 및 전국택배대리점연합회 그리고 택배위원회의 수년간의 회의를 통해 택배산업 출범 28년 만에 ‘택배 휴가 가는 날’이 제정됐다고 평가했다.

今月9日、全国宅配連帯労組と全国宅配労組は光化門広場で記者会見を開き、「8月14日、1日だけの休暇を要求する」と促した。これを受け、CJ大韓通運、韓進、ロッテグローバルロジス、ローゼンなどが参加する統合物流産業協会は15~16日の2日間、会議を開き、8月14日の「宅配のない日」を電撃的に受け入れたという。

지난 9일 전국택배연대노조와 전국택배노조는 광화문 광장에서 기자회견을 열고 “8월14일, 단 하루의 휴가를 요구한다”고 촉구한 바 있다. 이에 CJ대한통운, 한진, 롯데글로벌로지스, 로젠 등이 참여하는 통합물류산업협회는 지난 15~16일 이틀간 회의를 열고 8월14일 택배없는 날을 전격 수용한 것으로 알려졌다.

全国宅配連帯労組関係者は「新型コロナ以降、休まず走り続けてきた全国宅配便ドライバーたちが、最高の休息とリフレッシュの時間を持てるようになった」として「より良いサービスでこたえたい」と述べた。

전국택배연대노조 관계자는 ”코로나19 이후 쉼 없이 달려온 전국 택배기사님들이 꿀맛 같은 휴식과 재충전의 시간을 가질 수 있게 됐다”며 ”더 좋은 서비스로 보답하겠다”고 밝혔다.

原文:

ちょっと解説

韓国の宅配業者は、地域ごとに代理店と契約し、代理店はドライバーと個々に契約しています。ドライバーは契約上は個人事業主なので、代理店は勤務ローテーションを組むわけではなく、契約日数を守りつつ自己判断で休めということになります。ドライバーが休みたい場合は、自分で代わりのドライバーを探して日当を払わなければなりません。日当は本来の配送手数料に上乗せして払う形になるため、休むと大損になり、休まず働く人が多いようです。

2019年に初めて一部で実施された「ノー宅配デー」ですが、今年は新型コロナの影響で宅配需要が拡大したこと。加えて、宅配最大手のクーパンで今年5月、配送労働者が突然死しました。クーパンの従業員は直接雇用ですが、新型コロナを巡る過労死ではないかとして、大きな社会問題になりました。

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