韓国芸能界から突然消えたヤン・ジュニル、再び脚光(ニュースde韓国語#096)

時代の先を行った天才、タプコル公園のG-DRAGONと呼ばれた歌手ヤン・ジュニルが、突然、大衆の前から消えた残念な理由が明らかになった。
시대를 앞서간 천재, 탑골공원 지드래곤이라고 불린 가수 양준일이 갑자기 대중들 앞에서 사라진 안타까운 이유가 밝혀졌다.
12月6日に放送されたJTBC「To You プロジェクト - シュガーマン3」には、ユ・ジェソクチームのシュガーマンとしてヤン・ジュニルが呼ばれた。型破りな振り付けと歌で「時代の先を行く歌手」と呼ばれたヤン・ジュニルは20~30代よりも10代と40代から高い支持を得た。特に10代は「今この歌が出てきたら受けるだろう」という意見に全員が同意するなど、熱狂的な反応を見せた。
6일 방송된 JTBC ‘투유 프로젝트-슈가맨3’에는 유재석팀의 슈가맨으로 양준일이 소환됐다. 파격적인 안무와 노래로 ‘시대를 앞서간 가수‘로 불렸던 양준일은 20, 30대보다 10대와 40대로부터 높은 지지를 얻었다. 특히 10대들은 ‘지금 이 노래가 나오면 뜰 것’이라는 의견에 전부 동의하는 등 열광적인 반응을 보였다.
しかし、まさにその時代、ヤン・ジュニルは大きな栄光を得られなかった。ヤン・ジュニルは「ステージで石と靴をぶつけられたこともあった」といい「在米コリアンなので韓国語がうまくできなかったが、誰も曲を書いてくれないので、下手な韓国語で自分で作詞するしかなかった」と打ち明けた。
그러나 정작 그 시절 양준일은 큰 빛을 보지 못했다. 양준일은 ”무대에서 돌과 신발을 맞기도 했다”라며 ”미국 교포라 한국말이 어려웠는데, 아무도 곡을 써 주지 않아 서툰 한국어로 직접 작사할 수밖에 없었다”고 털어놨다.
ヤン・ジュニルが突然消えた理由は、ビザのためだった。ヤン・ジュニルは「アメリカ人なので10年間有効のビザを持っていたが、判子を6カ月ごとに推してもらわなければならなかった」といい「当時の担当者が『おまえみたいな人間が韓国にいるのが嫌だ』という理由でビザの更新をしてくれず、どうしようもなかった」と明らかにした。
양준일이 갑자기 사리진 이유는 비자 때문이었다. 양준일은 ”미국인이라 10년짜리 비자를 들고 있었는데, 도장을 6개월마다 찍어야 했다”라며 ”당시 담당자가 ‘너 같은 사람이 한국에 있는 게 싫다’는 이유로 비자 갱신을 해 주지 않아 어쩔 수 없었다”고 밝혔다.
ヤン・ジュニルは現在、アメリカで飲食店のウェイターをしていると明らかにした。ヤン・ジュニルは「私はもう芸能人ではない。生計の心配があり、むやみにテレビに出演することができなかった」といい「人々が求めているのは20代の私の姿だが、50代になった私は、若い頃の私と競争をしなければならないのか」と「シュガーマン」に出演するか悩んだ理由を伝えた。それとともに「良い夫と父親として暮らしたい」と所信を明らかにした。
양준일은 현재 미국에서 음식점 서빙을 하고 있다고 밝혔다. 양준일은 ”난 이미 연예인이 아니다. 생계 걱정에 함부로 방송에 출연할 수 없었다”라며 ”사람들이 찾는 건 20대의 내 모습인데, 50대가 된 내가 젊은 시절 나와 경쟁을 해야 하지 않느냐”고 ‘슈가맨’ 출연을 고민했던 이유를 전했다. 그러면서 ”좋은 남편과 아빠로 살고 싶다”고 소신을 밝혔다.

原文:

ちょっと解説

ヤン・ジュニルは1991年にデビューした人気歌手。韓国人の父母のもとにベトナムで生まれ、8歳でアメリカに移住したアメリカ国籍で、キム・ワンソンらとともに、韓国の歌謡界にR&Bの風を吹き込んだ第1世代です。

こちらがデビュー曲「レベッカ」(1991)

「カナダラマバサ」(1993)

ちなみにこちらがキム・ワンソン

2人が共演した映像もあったりします。

1993年に帰国した後は、2001年に韓国で「V2」という3人組ユニットで活動しますが、その後は韓国で英会話の講師や、アメリカでレストランのウェイターなどをしていたようです。

時は流れて2019年、「シュガーマン」の出演でヤン・ジュニルは再び脚光を浴びました。

12月9日にはJTBCの「ニュース9」でアンカーのソン・ソッキ氏が「違いを認められず後ろ指を指したり、強固な壁を造ってしまう社会。苛酷だったあの頃、時代のせいで身動きひとつ自由でなかった歌手は、30年という時間を埋もれて過ごさなければなりませんでした…。再び、私たちが向き合う2019年の韓国社会は、あのときと少しは変わっているだろうか」とコメントしたことが話題になりました。

ヤン・ジュニルは韓国で芸能活動を再開。12月31日に自身初のファンミーティングを開催したほか、テレビCMも撮影しました。2020年は出版を準備中のほか、音楽活動にも意欲を見せているようです。

音声はこちら

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